小前田駅を作る（駅舎編）
先日も言いましたが
んーみん、鉄道模型（Ｎゲージ）を始めてしまいまして
金銭的に歯止めを設けよう計画で
「小前田駅を作る」
と決めましたが
本日は駅舎を作ろう編です。
以前も載せましたが小前田駅はこんな感じ。
今日は駅舎なので
拡大しましょう。
んーみんが入手したのは
こちらの駅舎。
メルカリで中古品４８０円でした（送料込み）
似てるけどちょっと違いますね。
なので改造です
建物を分解して
余分な屋根と右の壁を取っ払い、奥の通路を塞ぎます
（屋根下についていた看板だけは残す）
画像より抽出した屋根の色を、印刷して屋根に貼り付け。
看板に、縮小した「小前田駅」を張り付け
駅舎の右部分（改札口がある側を作ります）
ボール紙と屋根の色を切り取り
鉄筋部分は、段ボール
柱は、つまようじで・・・
縮小印刷した時刻表と、券売機を張り付け
改札口の部分は、駅舎の右側についていた、小さい建物を利用
こんな感じになりました。
ホーム（屋根付き）と合わせて
駅舎の元の土台（一部切り取りました）を取り付け
とりあえず駅舎が完成。
（まだ、地面が無い部分が多いですが慌てず時間をかけて作ります
時間をかけないと、新たに電車買っちゃいそうだしｗ）
厳密に見比べると違う部分
（看板の縦横比が違うとか、入り口左側は窓ないだろ！
屋根も横に向かって切れていくだろ！とか・・・）
がありますが
パッとでは、小前田駅です。
そして裏側
島型のホーム（上り線）に行くための
絶対に危険だよね。って昔から思っていた階段を取り付け
（昔から階段が危険なので右側は使われてなかったホーム。
現在は使われなかった部分にスロープが出来て、
車いすでも渡れるようになりました。）
屋根付きホームは島型ホームを買った時について居たもの。
島側のホームには、小屋はあるけど、屋根なんてないので
駅舎側に付けてみたけどホームの太さが違いました。
それがラッキーなことに、駅舎から屋根のある部分のホームは太くて
途中から、細いホームなんですよ。
写真と見比べなければ
毎日利用している人からも、
小前田駅と言ってもらえると思います。
ってことで、今日の作業は、これまで。
脱皮しました（李典） [ ナミ、マイマイ、他]
携帯料金値下げがどうとか・・・
本当に4割下がるのでしょうかね？
噂では、５Ｇ主流にやってるところは値下げしないとか・・・
要するに５Ｇにしなければ安くなるのかな？
っていうかさ、「Ｇ」って「爺」ってイメージしちゃうんだよね。
某ＣＭの
♪お値段以上、〇トリ
が
♪お値段異常、〇トリ
って聞こえるのと
同じ感覚を持つよね。
昔のＣＭだと
♪ほのぼのレ〇ク
が
♪こどものレ〇プ
と聞こえてしまった人も居たようで・・・
ま。どうでもいいことですが・・・
それでは、ヘビです。
本日は 李典（シマヘビ）です
生後2度目の脱皮です
３８．５ｃｍ（実際は３１ｃｍ）７．５ｇ
綺麗な一本脱ぎ。
兄弟の荀攸と比較できる環境だったので
分かったのですが
脱皮の前兆までは、なんとなく同じ大きさだったのですが
脱皮の前兆に入ったとたん
大きくなるんだね。
ってのが分かりました。
脱皮したことは嬉しいのですが
残された荀攸の方が
一緒の時期じゃないと、ちょっぴり心配になります。
