脱皮不全の皮を剥きたいのだが（劉封）

先日お迎えした劉封のお話

お迎えした時の写真から

気づいてる人は気づいてると思いますが

尾っぽが脱皮不全してるんですよ。

初日、剥がしたくても、剥がれないんさ

２日目、水槽にも入る様子無いから、尾に霧吹きで水をかけてたんだけどさ

いざ剥こうと思っても、尻尾触られるの嫌がるんですよ。

本来なら自分の口で剥ぎながら食べるのでしょうが・・・

たとえ捕まえたとしても、この子の皮、ヘビみたいに簡単に剥けない

あごのあたりをなでなでするときは逃げずにいるんだけど、

捕まえようとすると

逃げ場所も知ってか知らずか手が入りにくい

登り木及びオブジェ兼用の

木製のハーレの後ろにダッシュで移動

そしてこの勝利に満ちたようなドヤ顔

どうやったら剥いてあげることができるんだろう・・・

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またしても（張飛）、挨拶に（関羽）

昨日に引き続きまたしても

張飛は今朝も

こたつの中

今晩からはパネルヒーター側に

こたつ移動させるしかないね。

さて、三国志では

劉備・関羽・張飛　の３人は有名ですね

大抵のお話は、この３人が主役だったりしますが

我が家には劉備が居ませんｗ

そのかわり、新たに迎えた

劉封

実話では、劉備の養子として迎え入れた人物です。

なので　関羽がご挨拶

・・・劉封、逃げてしまいました

史実でも関羽の援軍要請に、

今援軍行ったら

守ってる今の国の治安が悪くなっちゃうだろうから行かないよ　

という拒否があったんだっけｗ

一応

史実を簡単にいうとこんな感じ

20X年：劉備の養子になる。
213年：諸葛亮・張飛らとともに入蜀合戦に参加し、連戦連勝。平定後に副軍中郎将となる。
219年：上庸攻略中の孟達への援軍として同地に派遣、平定。副軍将軍に昇進し、上庸に駐屯。
　　　　 樊城を攻囲中の関羽から援軍要請が届くも、領地の治安維持を理由に拒否。
220年：不仲であった孟達が出奔。夏侯尚・徐晃らと共に上庸に来襲。

　　　　　孟達から寝返りを誘われるが拒否。
　　　　配下の申儀が寝返り、敗北。戦後、劉封の勇猛さと立場を憂慮した諸葛亮の勧めにより、

　　　　死を

というのが史実。（我が家に居る子は色替えしておきました）

だからと言って史実通りにしなくてもねぇ～。

これを見る限り、

張飛とはウマが合いそうですが徐晃は敵ですね（史実に基づくなら）

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