ますの寿司 [ 食べ物]
んーみん
実はむかーしむかし
ます寿司の食べ比べなるものをやっていますた
先日たまたま富山行ったので
昔を思い出し評価しちゃいましょう
(あくまで個人的意見です)
今回ご紹介するのはこちら
きときと庵
ますの寿し(1700円)
注文してから作るので
最低でも15分ほど待たされます
グーグルの評価を見ると
4.0点
かなりの高評価ジャマイカ
開けると、よく竹4本で両脇に強力な輪ゴムで締め!
というのがありません
これでは締めが足りないのでは?
ふたを開け笹を開くと・・・
正規方向の入れ方ですね。
(本来は笹を開かずに切るのが普通ですが
評価の為にあえて開いております)
円の外径までかぶさるようなマス。
無添加の
大多屋さんに似たスタイルですね
実際食べてみます
マスは 厚くやっぱり締めが足りないのでふわふわしております。
味はニューオオタニ高岡を思わせるくらい
マス以外の味がしません。(最初につけておいてないのだろうか?ってくらい)
つづいてしゃり
焚きかげんはべっちょりでもなく固すぎるわけでもなく
ちょうどいい。
お酢は
多少苦みがあるこぶ系だけど
かなり薄味です
付属にしょうゆとわさびが入っていたのに納得
これらを付けないと味のない寿司系ですね
あくまで個人的ですよ
本来保存がきく
昔ながらの酢の効いた鱒寿司ではないこと
締めが全く弱い事
味が無い事
2.7 点
ってのが妥当ではないでしょうか。
おっと。昔の評価ですが
ブログそのものは消滅したためにコメントはありませんが
画像とあいまいな評価(5点満点で小数点以下は四捨五入)
はこちら
(別窓で開きます)
タグ:ますの寿司
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