昨日ね。厳顔をお散歩連れて行こうと思ったんだけど

水に入りだしてしまったのできっと脱皮前突入


仕方ないから典韋を道連れです。


外に出すとちょっと寒いかな



この子はポケットにすっぽりと入るし

入ってしまえば、外を見るどころか

安心して寝てしまって出てこないので

長時間の会議だったり、

食事や飲み屋などに連れて行っても出てこないでおとなしくしてる子。


もう典韋はお散歩モードじゃないね。


じゃ厳顔の代わりに帰ったら料理長代理をやってもらいましょう。


で、帰ってからの料理です

先日の打ち上げ見たいので食べ過ぎたので・・・

というわけではないのですが


意外とコンニャク好きで新商品を見かけると

とりあえず買ってしまうんーみんです。


なので典韋料理長代理でもできるコンニャク料理



みぞれあん というもの1分ほど温めて食べるようです。


サーモンこんにゃく 

イクラこんにゃく


この2つがそろったら、考え付くものは


海鮮親子丼

しかないっしょ。


どんぶりにご飯を載せて


一応、なんていうの?

まずかった時の保険?!っての?

のりを刻んでご飯に振りかけておきます


その上に


海鮮丼の緑の役目の 大葉を敷き詰めて

サーモンこんにゃくで 見た目サーモン丼w

真ん中にも大葉乗せて普段じゃ乗ってないくらいの

イクラをどどーん!


きゅうりを添えて

見た目海鮮親子丼。  

みぞれあん なるものは1分レンジでチンするだけで

たれっぽいのかければ完成らしいので、料理過程は無し


んー。何かみぞれあんは、ものたりないなぁ

で深谷に住んでるのに

深谷ねぎじゃない近所のネギ(採れたのは深谷市)を添えて完成~




さてんーみん試食です。


まずはサーモン

歯ごたえはやわらかいんです

鼻をつまんで食べればサーモンっぽい

がサーモンの脂っぽさが全くないので

やっぱりこんにゃくはこんにゃく。

続いてイクラ

これは、イクラのつぶつぶ感もなければ

プチっと割れてトロっとした感も無いので

こんにゃくで表現するのは難しいのかな。

こんにゃくとしか感じられません。


最後にみぞれあん

こんにゃくってさ。保存するために

アルカリ水だっけ?

それをちゃんと水切りすればよかったんだと思うが

少しでも残ってると

タレがめちゃ薄いじゃ~ん!

という感想しか言えなくなっちゃうんだよね。

で、まさにそれ。

素でこんにゃくを食べてるのと一緒状態です

でもね。

これも脂っぽい感があればだよ

イカにはならないけど、

脂の乗ってないエンガワみたいに化けるかもしれない感じの

こんにゃくだったかな。


なんちゃって海鮮丼

見た目はおいしそうなのに閲覧注意にするな(蛇を載せるな)

   と別ブログでのコメントをいただいておりますが

食べたんーみん曰く

とにかくこんにゃく尽くし丼でした。とさ。

(改善ポイントは、脂がのるかのらないかです)