やっぱり腰が痛いので

湯治のつもりで山奥に秘湯っぽいところに籠ります

(駐車場はここから入るのですが、入り口は全く裏)


山奥です

灯りあるところクモの巣だらけw



看板を写真に撮るために時計と逆回りで裏手に向かいます


入り口

入浴料500円を払って

初めての人は、ここのおばちゃんに

今日は男性は右側

貴重品は鍵のあるロッカーにとか

とても滑るお湯なので足元に注意などと説明されます



右とか左とか言われなくてものれんの色でわかるんだけどね




脱衣所、狭いです

かごは写ってる8つのみ

洗面台が1個あって、ドライヤーも1つありました


先客1人か。



中に入ると先客はちょうど出るときらしく

めちゃくちゃ狭い、カラン

(4か所ありますが、大人だったら2人で満員だろって言うスペース)

で体を洗ってる間に退出。

これはチャンスとばかりに、写真撮影




お風呂は

手前ぐるっと椅子のような高さで

ぬるめの湯?

実際ぬるかったので奥の深いところ行きます

あまり変わりません、ぬるいです。


いざ腰を下ろして

うぉぉぉぉ~~~~~

これは砦の湯以上に入った瞬間

つるつる~~~~~~~

お湯は全く違う色なのですが・・・

泡が付くってことは・・・

炭酸泉で、ツルツル系の中弾性の温泉かぁ

舐めてみるとんーみんはあまり好きでない、塩っぱい系


炭酸泉で 疲れを取って(慢性の痛みにも効くね)

中弾性で つるつるになって

塩素系で つるつると保温効果か(痛いけど傷にも効きます)


こりゃ女性からしたら、お肌に優しい

至れり尽くせりの温泉ジャマイカ。



実際成分が書いてありました


んーみんがロビーにて水分補給しているところ

2組が入ってきたので、

ちょうど誰も居ないときにきて良かったわい。


帰りに

来た時とは違うルートで駐車場に。


とっても人慣れしてるワンちゃん。


カモも居るじゃんw



塩系は、

乾きはじめがベトベトとの葛藤(この時はベトベト中)なので

そそくさと車に戻りましたとさ。