夕べ
典韋がどうもこちらに向かって
何かをアピールしてるようなので
ケージを開けると
ケージから顔を出し、
典韋自ら、んーみんの手に乗ってきた
ボールパイソンにしては
珍しい。
これ普段の時だったら、
黄忠みたいに人間になついたと言えるんだけど
典韋は脱皮前の皮膚がカサカサ状態
吹き出物みたいなのもできて
(脱皮用の液体が部分的に出てきてる)
お前、あまり触れないんだよ。
でもんーみんの部屋行くか?
で、んーみんの部屋に行くと手の上でじっとしてる。
当然疲れるし、
んーみんだって
ごはん食べたり、洗濯もしなくちゃだし・・・
これを手から布団側に移動させるも
何故か戻ってくる
やっぱり、んーみんが触ってないと落ち着かないらしい
なぜそんなに甘える?!
一応、脱皮前は水分が必要なので
温浴させたが、あまり温浴で落ち着いてくれない
結局、朝までんーみんから離れずに一緒に寝てたという・・・
朝、水入れに移動させたら
はじめ嫌がっていたけど、
今は静かに入って居るようなので、ほっとしております。