逃亡(2日目その2)松本城(長野県松本市)河昌(松本市) [ 食べ物]
ここまできたら
長野名物たべなくちゃね。
長野と言えば 山賊焼
その山賊焼専門店の 河昌向かいますが開店は12時から
温泉も入れなかったので、このままじゃ11時ごろには着いてしまうので
年甲斐に沿って?!
普通の観光ってものもやってみようジャマイカ
松本城(外人さんとミスマッチ感がいいでそ)
更に松本城
白鳥が泳いでくるので松本城
白鳥行っちゃうのかよで松本城
他に撮る被写体も無いので適度に散歩して
山賊焼行きましょう。
山賊焼 河昌
12時5分ほどに到着 すでに2組待ちです(すぐに入れましたが)
山賊焼(モモ)定食
量は少なめですが、うまいようまい。専門店だけあります
外はさっくり
中はジューシージューシージューシペアー♪(違
今まで食べた山賊焼は何だったのでしょう。
(いままでのも、山賊焼ですね。)
じゃ、今回食べた山賊焼は・・・
全く別物の山賊焼みたいな感じです。
今日は温泉が嫌われるが食べ物は嫌われないのか。
この河昌のそばから温泉街入るところあるけど・・・
スルーしたほうがいいかもしれないのでスルーしよう。
で、ちょっと早いけど帰路に。
逃亡(2日目その1) 野湯(長野県某所) [ 温泉・旅・施設・風景]
2日目です
朝風呂入って
朝食(バイキング)
朝食は昨日エレベーターで見たレストランです
・・・ということは麻婆豆腐あるかな?あるかな?
ありました (´∀`*)
味は、麻婆豆腐です
めちゃくちゃ辛いわけでもなく普通に美味しい麻婆豆腐です。
お昼や夜はいいけど
本音を言うと朝からは重すぎます。
そんなこんなで2日目スタートです
プチ山登りでふくらはぎ来てます。やばいです。
ふくらはぎをツンツンされたらたぶん立ってられないかもしれませんw
ホテルから2時間ほど走った某所(場所は言えません)
ここも超がつくほど山奥です。
とある登山口です。台風後ここだけが解禁みたいで
町営駐車場(現在は合併して市営だった)
山奥だというのに車で満杯です
んーみんは登山じゃなくこの駐車場から
川に降りていくと、先人が作った温泉(野湯)があるのが目的ですが
川に降りないでくださいの看板
先人が作ってくれた、湯船が見えるところまで移動すると
茶色い色が混じってる・・・
増水でやられたか(´;ω;`)
残念ですが断念です。
んーみんも入れなかったけど
猿さんもこれじゃ、お風呂入れないね。
(親子で蚤取りみたいのしてたのですが、親は逃げましたw)
2日目 出鼻をくじかれたので、
温泉は今日、やめよう! と決断。
そして下り坂。
ブレーキを踏もうか微妙な時に
アクセルから足を浮かせるでしょ。
そんな時、ピクピクしてます足がw
山形の、山寺以来のピクピクですw
逃亡(その4)上山田温泉グリーンホテル(長野県千曲市) [ 温泉・旅・施設・風景]
温泉三昧だったんーみんですが
泊るところも
温泉街
戸倉上山田温泉です。
ここは美人の湯と言われてるところなのですが
すでに車のハンドルが何度滑ったことか・・・
つるつるを通り越しております。
でも入りますよ。
一人入っていたので、曇りガラスから・・・
ここのお湯めちゃくちゃ熱い
熱いので長湯ができないのですが
いつまでたっても汗がひかないのも上山田温泉。
土曜日の温泉はこれにて終了。
エレベーターにて
んーみんは朝食付きで夕飯は無しで予約したんだが
すき焼き食いたいなぁ~。
でも写真見ると、どの写真にも 麻婆豆腐?
しかも3つともすべてセンターに陣取ってますね。
これが売りなのか?
だが、んーみんは外に行きます。
夏の虫のごとく
明るいところに向かって行ってしまいましたとさ
(無難にお客が近所の爺さんばっかりのスナックだったw)
逃亡(その3)七味温泉山王荘その2 [ 温泉・旅・施設・風景]
その2です
さて、入りますよ温泉。
まずは、カラン
この木の作りと良い風流ですのぅ
内湯
ちょっぴり緑が入った乳白色
これぞ硫黄泉って感じいいねいいね。
結構熱めですが
肩までつかると、それほどでもないかなと錯覚にとらわれます
大サービス。んーみんの生足w
燕温泉よりもお湯が硬い感じします
目で見えるような大きい湯花は浮いてません。
では、露天も行ってみましょう
露天に出るとまず見えるのは、白色のお湯
ここの源泉で一番熱いお湯なので水で薄めています。
でも入ると、内湯より柔らかい感じ。
お湯も丁度いいくらいになってるし・・・
ただ源泉触ったら、めちゃくちゃ熱かったです。
湯花も浮いてるし
この湯は燕温泉に近いかもしれません。
更に行くと2つの温泉。
この2つは、緑が強い乳白色でした。
左の方が肌にピリリとくる感じのキツ目なお湯でした
右の方も多少ピリリとしますが左ほどじゃありません。
最後にここ、
かぶり湯なのか?
でも踏み台あるってことは入っていいのか?
悩むところでしたが、桶があったのでかぶり湯程度に・・・
もう、肌が麻痺してきてるのでみんな同じような感じだね。
で終了。
食は失敗したけど
温泉は満足なので、ホテルに向かいます。
タグ:温泉
逃亡(その2) 七味温泉山王荘(長野県高山村)その1 [ 温泉・旅・施設・風景]
燕温泉で満喫しましたが
まだ1時ごろ
もう1カ所輪をかけて 硫黄泉 堪能しようジャマイカ
で向かったのが新潟から長野に移動です
硫黄泉で有名なのは
穴観音の湯、あけびの湯 がある栗で有名な小布施温泉
(鉄分を含んでいるので時間で色が変わる温泉)
この温泉を横目で見ながらさらに山に登ります。
そこから3~4km登ると
山田温泉郷
ここも横目で見ながらさらに上ります
10kmほど登ったところでしょうか
高山村に入ると、蕨温泉郷
大体の人がここで挫折。
駐車場の先が、
普通車以外通れませんとなります。
なんとなく進入禁止に見えますが登っていけます
その後
滝温泉
五色温泉(現在は露天は営業してません)
の誘惑にも負けずに突き進みます
そして小布施温泉から20Km以上走ったでしょうか
七味温泉郷
3件だか4件日帰りありますが
んーみんの目的は一番奥
七味温泉山王荘
駐車場は1台も車ありません(手前3件のホテルは何台か止まってた)
もしかして、休業か?
確か、旅館としては閉業になったが
立ち寄りとしては、やっているはず
入り口向かいます。
よかった。
営業中。
500円を払って中に
駐車場に他に居なかったということは
ここも独り占め~
ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
もう、独占レポ決定じゃん。
いざいざ
見えてきました入り口
ここ七味温泉の由来ですが
唐辛子が入ってるわけじゃありません
贅沢にも 源泉が7つ もあるんです。
(お互いに近いので、似たような泉質ですがw)
最近はさらに1本増えたので 八味じゃん
ってのは内緒だそうですw
当然、脱衣所も誰も居ません。
画像枚数の都合上
この続きはその2で
タグ:七味温泉
逃亡(その1)とん汁たちばな(新潟県上越市)燕温泉(新潟県妙高市) [ 温泉・旅・施設・風景]
逃亡から帰りました
んーみんが出かけるとすれば 食 と 温泉
の2本立てしかないですので思った通りの絵ずらしかありませんが
ご了承ください
まずは
土曜日の(その1)出来事です
とりあえず関越自動車道で湯沢ICに向かい
そこからひたすら下道
到着したのは
とん汁 たちばな (新潟県上越市)
ここは、日本一とん汁が美味しい店で有名です。
開店時間ちょうどぐらいにつきましたが
待ってる人いないし・・・
あれ、なんか張り紙
臨時休業とな。
せっかく来たのにねぇ~
じゃ、お寿司でも食べるかな
富山発祥の回転寿司(チェーン店)で
家の方にもできましたが
1度も行くことなくつぶれた
きときと寿司
初訪問です
まずは値段を確認
がってん寿司
ほどではないが
はま寿司の倍ぐらいの値段かぁ
まぁ。それなりにうまいんでしょ。
食べてみます
あらら、しゃりはカッパ以下だ。
ネタもキトキト(富山弁で新鮮という意味)じゃないジャマイカ
これじゃぁねぇ~・・・
8皿たべてお会計 2700円ぐらいだった
高っ!
誰かがおごってくれるのなら入るだろうけど
自らリピートは無いなこりゃ。
で、食は失敗に終わりました
(後ろめたい旅行だから仕方ないか)
さてそのあとは
お風呂お風呂。
今回の旅行の温泉は「硫黄泉」メインに行きます
向かうのはゴールデンウィークにもかかわらず
豪雪のため断念した 燕温泉
駐車場から歩きです
歩きと言ってもほとんど急坂の登りです
霧の向こうの方に建物(200mぐらい先)が見えますが
ゴールデンウィークの時はあそこまで歩けたけど
その先がいけなかったんだぉね。
断念してあの隣のホテルで有料で入ったんだったっけ
今回は雪が無いので歩けます
ホテルやお土産屋が何件か並んでるところ
(並んでいても道は急坂)の足湯があるところで
ちょっと休憩。
距離としては2~300mなんだろうけど
15階建てのビルの階段を登ったかな?程度登ったと思う
この先自動車すら入れない登り。
まずは50段ぐらいの階段登って
神社に到着。
普段運動してないので、すでに息切れが激しいです
なので神社で息を整えます。
そのわきをさらに数百メートル登ります
一見平らな道かとお思いでしょうが、階段と同じくらいの
急坂。かなりの登りです。
看板見えたが・・・まだ先は長いw(ってあと50m位ジャマイカ)
歩道が見えなくなった先の右が目的の黄金の湯
もう足にも腰にも来てます。来まくってます。
なのでこの看板のちょっと上がったところで
腰を下ろして10分休憩w
再びてくてく登っていって
ようやく到着。(おおむね20分歩いたと思う)
この時には雨が降り出してきてしまいました。
傘は・・・車の中だった
ここは 無料(ですが、有志という形で)
台風の後なので登山禁止だし、
こんなきつい坂登ってくる人なんていません
やったぁ~独り占め!
ここのお湯
めちゃ柔らかい湯なんです。
湯の花がコットンみたいに足元にたまってるんですが
滑るのですが ふわふわとした感じ。
歩いてきた甲斐はありますが
翌日、筋肉痛でつらい思いをするとはまだ思っても居ませんでした。
尚ここからさらに2~300m登ると
もう一つ温泉あります。(そっちは混浴です)
歩ける自信がある人は、どぞ。って感じですが
心臓に病気を持つんーみんには、
登りがとてもきついのと、
若し女性でも入って居たら
ドキドキしちゃって心臓によくないかなぁ~という
自己判断で断念