脱皮３着は意外なあいつ

おはようございます。

今日はんーみん、ちょっぴりまじめモード。

というのは、お袋の命日でもあるからです。

こういう日って

何となく見られてるような、そんな気分なので

まじめに過ごすだけです。

さて、さて

やっと脱皮３匹目現れました。

昨日まではまだ目が白かったっていう、こいつ。

丁奉（セイブシシバナ）

でした。

脱皮の前兆を気づいた水に入ってたのが

おおむね３日前

（予想してくださいというブログ記事の日は

　まだ平然としてました）

目が白くなってたのが２日前～昨日

で、今朝素手に脱皮。

競馬で言ったら

最後の直線でごぼう抜きしてのゴールって感じです。

脱皮の皮は５１ｃｍ（実際の長さは４４ｃｍ）５２．０ｇ

長さはお迎えして初めてですね測ったのは。

おがくずが付着してますが

（穴掘って潜る習性があるために床材はおがくずです。）

綺麗な一本脱ぎだったので

綺麗にパウチして自分のお財布に入れよっとｗ

と考えたのですが

先端の部分（シシバナのハナの部分ですね実際の鼻は位置が違う）

脱皮の皮でもかなり堅いんですね。

お豆腐が入ってるプラスチックのつば位の堅さがあります

（力を入れれば、へにょって潰れそだけど。あのような感じ）

他のヘビたちの脱皮の皮にしては、あり得ない堅さでした

なのでこの立体感はパウチするとどうなってしまうのか

（なんとなくパウチすると、もったいないという感情が・・・）

タグ：シシバナ セイブシシバナ 丁奉