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八千代温泉芹の湯(グンマー県下仁田町) [ 温泉・旅・施設・風景]

やっぱり腰が痛いので

湯治のつもりで山奥に秘湯っぽいところに籠ります

(駐車場はここから入るのですが、入り口は全く裏)

1005芹の湯01.jpg

山奥です

灯りあるところクモの巣だらけw


1005芹の湯02.jpg

看板を写真に撮るために時計と逆回りで裏手に向かいます


入り口

入浴料500円を払って

初めての人は、ここのおばちゃんに

今日は男性は右側

貴重品は鍵のあるロッカーにとか

とても滑るお湯なので足元に注意などと説明されます


1005芹の湯02.5.jpg

右とか左とか言われなくてものれんの色でわかるんだけどね



1005芹の湯03.jpg

脱衣所、狭いです

かごは写ってる8つのみ

洗面台が1個あって、ドライヤーも1つありました


先客1人か。


1005芹の湯04.jpg

中に入ると先客はちょうど出るときらしく

めちゃくちゃ狭い、カラン

(4か所ありますが、大人だったら2人で満員だろって言うスペース)

で体を洗ってる間に退出。

これはチャンスとばかりに、写真撮影


1005芹の湯05.jpg


お風呂は

手前ぐるっと椅子のような高さで

ぬるめの湯?

実際ぬるかったので奥の深いところ行きます

あまり変わりません、ぬるいです。


いざ腰を下ろして

うぉぉぉぉ~~~~~

これは砦の湯以上に入った瞬間

つるつる~~~~~~~

お湯は全く違う色なのですが・・・

泡が付くってことは・・・

炭酸泉で、ツルツル系の中弾性の温泉かぁ

舐めてみるとんーみんはあまり好きでない、塩っぱい系


炭酸泉で 疲れを取って(慢性の痛みにも効くね)

中弾性で つるつるになって

塩素系で つるつると保温効果か(痛いけど傷にも効きます)


こりゃ女性からしたら、お肌に優しい

至れり尽くせりの温泉ジャマイカ。


1005芹の湯06.jpg

実際成分が書いてありました


んーみんがロビーにて水分補給しているところ

2組が入ってきたので、

ちょうど誰も居ないときにきて良かったわい。


帰りに

来た時とは違うルートで駐車場に。

1005芹の湯07.jpg1005芹の湯08.jpg

とっても人慣れしてるワンちゃん。

1006芹の湯10.jpg

カモも居るじゃんw



塩系は、

乾きはじめがベトベトとの葛藤(この時はベトベト中)なので

そそくさと車に戻りましたとさ。


タグ:温泉 芹の湯
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